interface誌付録のSH2、V850基板に利用できるベースボードCQBB100AがようやくESP企画より発売されるそうです。 付録翌月あたりに出してくれればワタクシも買いましたが、既に上記基板の入手性もよろしくない現状で捌けるものか、疑問を感じます。

テルミンの音階のみ変化できる簡易版が大人の科学の付録についてきたので、組み立ててみました。半田付けは一切不要です。 製作の難易度はほぼねじ止めのみと非常に低いのですが、豚児達が喜んで触りにくるので調整ができないのが悩みどころです。

ファームウェアアップデートからデモボードの動作確認まで終わりました。 操作手順を我ながら詳細に書いてみたのですが、操作ミスで消してしまってガックリ。 それほどハマるところも無いと思いますがとりあえず最新版ソフトへのリンクを張っておきます。 PI…

というわけで、PICkit2 Debug Expressが無事到着いたしました。 英文マニュアルを前にウンウンうなっている状態ですが、ファーム導入や開発環境構築は明日行います。