トランジスタ技術9月号付録完成につき
なんとかできました。
- マルチテスタ基板JP1がショートしていないことを確認
- マイコン基板のJ2をショートし、ユーザプログラム(マルチテスタのプログラム)を有効にする
- 液晶が表示されるまで、半固定抵抗を反時計回りにゆっくり回す
のが肝です。というか、ここに気づかず、動かないと悩んでいました。
RB6,RB7はまだリード線処理をしていません。
マルツパーツ館のセットには14ピンの丸ピン・プラグが付いてきますので、マルチテスタを作るだけなら、8月号付録マイコン基板用コネクタセットは不要です。
追記:8/14付けで
FAQ001:9月号別冊付録基板 マルチテスタの組み立て方 が公開されていました。丁寧に説明されています。1日早く公開してくれれば、丸ピンジャック綺麗に折れたのに・・・