トランジスタ技術9月号付録製作途中につき

夜、空いている時間を見つけてはチビチビ作っている状態ですが、残るは三端子レギュレータとショットキーバリアダイオード、ピンソケット・ヘッダ群とスイッチのみとなりました。
イモハンダを一つでもやらかしてしまったら、気力が持続しないので即寝るという繰り返しで引っ張ってきましたが、今夜あたり完成しそうな感じです。
何故ショットキーバリアダイオードが残っているか謎ですが、眠い頭(いや、歳かも)では極性が読み取れなかったものかと思います。
これに限らず、積層セラミックコンデンサ等、肉眼では数値が読み取りづらいものが多いので、ルーペとライトがあると便利です。
また、積層セラミックコンデンサの一部にシルク印刷にも回路図にも極性が示してあるものがありますが、積層セラミックコンデンサには極性が無いハズで、実際テスタで測定しても極性なさそうと良くわからないので、長い足(印刷面の左)を+で統一してみました。大丈夫かな?